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引き寄せ研究室

実験そして考察。目に見えない、数値化できないものを紐解きたい。

『”奇跡”は自分で起こせる!3日後「引き寄せ」日記』第2章 概要と理論

3日後引き寄せ日記

☆その1・その2


さて、3回目。ずいぶん日があいてしまって申し訳ない。
今回もぼかしつつ伝わる様に。

2章 「感じ方」のトレーニング方法

思考状態のチェック

2章では「叶わない人の典型的なパターン」を解説し、その改善のためには感じ方と反応を変えるトレーニングが必要であると説いている。
そのためには、まず「自分がどのレベルにいるのかを把握する必要がある」という。
これはとても腑に落ちる話で、例えば筋トレをするのでも、たいした筋肉のないうちに急に負荷の高いものをやって、しんどい上に効果が薄いという悲惨な結末を迎えるパターンは珍しくない。
引き寄せも例外ではないのである。
チェック項目が3種類あり、どの該当数が1番多いかで自分のレベルがわかるようになっている。
いくつか引用したい。

第1ステップ
☆毎日がつまらない
☆自分はあまり幸せではないと思う
☆他人の評価が気になる


第2ステップ
☆毎日は幸せだが、夢はない


第3ステップ
☆ワクワクするようなやりたいことがある

設問数に差があるのがチェックリストとしては不完全な気はするが、そこはスルーしておこう。
どのステップにいるかで、必要な事が違うというのが著者の主張。
よくブログなどで書かれている「いい気分でいる」のが大事なのは、第1ステップに該当する人らしい(むしろそれ以外は必要ないとのこと)。

私はおそらく2~3の間をふらふらしているのではないかと思っている。
第3ステージまでいけば、紙に書いてイメージすれば割とすんなり叶うはずとの事である。
まだそこまで到達できている感はない。もうちょっとかな。

うまくいかない人は、第1からいきなり第3に飛んでしまっている。
表層的に取り繕っても本心で感じなければ現実は変わらないので、結果として引き寄せに挫折してしまう。
これがこの項の主張だ。

自己肯定感の必要性

「ネガティブな感情は悪いもの」よく引き寄せ系では出てくる話であるし*1、誰しも感じたことがあるのではないかと思う。
だが著者のHAPPYさんは、「ネガティブを否定しない」ことを説いている。
ネガティブな感情(不安・心配・嫉妬・悲しさ・寂しさ・怒りなど)を感じている自分がいるのは事実。今はこれでいいやとゆるく肯定する。
文中には「半ば開き直りのような」と書いてあるが、あるがままを見つめるのは自分を知る上でとても大切な事。そんなに卑屈になる事はない。

うまくいうかない現実にどうしても振り回されてしまう。これは往々にしてある事である。
私も悲しくなったり腹が立ったり寂しくなったり、現実(と過去)に振り回されることなど普通にある。
というか、「そうなるようになっている」のだ、私たちは。
(むしろ「引き寄せを知る」というのが若干チートなんじゃないのかと思わなくもなく…(笑) まあ世界は無限に与えてくれて、チートが他者からの搾取になるわけではない。何だろうが遠慮なく受けとればいいのだが。)
落ち込んだ時はきっと「落ち込みたい時」なのである。それはそれでまた何か変化のきっかけになったりするのだ。
「ネガティブを否定しない」、これはポイントになる考え方かと思う。

感情エネルギーを望む方に合わせる

人生は自分の思った通りになる、これが引き寄せの基本的な考え方である。
ということは、幸せな未来を望むなら「幸せを望む」ことは必須。
では「望む」とはどういう状態か。それがこの項には書かれている。

「現実を変えていく」「意図的に未来を創る」ということは、前述した通り望む未来の現実の自分の波動エネルギーに、「今」チャンネルを合わせていくことが必要です。

ちょっとわかりにくい表現である。特に真ん中の1節。
簡単に言えば、「未来で自分が感じるであろう感情を、『今』感じることが大事」ということである。

上っ面の感情ではもちろん効果はない。ネガティブを無理やりポジティブに持って行ってもダメなのだ。
だからこそ前項の「感情を認める」ということが必要となる。
一度認めてすっきりして、そこから仕切り直してポジティブな感情を経験しに行く。
他の記事で述べたかと思うが、自分で叶えられる願いはどんどん叶えに行こう。
そうやって幸せな感情を経験することで、「願いを叶える」ことへのハードルが下がる。
ただし「〜をしたくないから」という逃げの願いはダメだ。「〜したい」の方を叶えて欲しい。
何か嫌なことがある場合は、一旦「望ましい形」に置き換え、それを叶えに行くという形が良いかと思う。

2章まとめ

では今回も2つほど引用を。

「今の自分は不幸だ」と感じてしまう人は、
現実に対する自分の
「感じ方」と「反応」を変えるトレーニングをしよう

自分と向き合い「肯定」し、
"ホッ"とした良い気分でいる割合が増えると
「望む現実」が体験しやすくなる

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*1:他の記事でも再三述べているが、私はエネルギーのベクトルの違いだと思っている。