なんか、自分が思ってる以上に色々現実になってるんじゃないかと思った。
もしかしてみんな気付いてないだけかも?
黒猫の絵→黒猫が通ってくるように
割と有名な黒猫の絵あるじゃないですか。これ。
ミニポスター×フレームセット LE CHAT NOIR 黒 FST-143
- 出版社/メーカー: アクティブ
- メディア: ホーム&キッチン
- クリック: 2回
- この商品を含むブログを見る
この絵が好きで大きいポスターを買ったのが半年くらい前。
A1サイズかな?フレームに入れて玄関に飾るとなんかオシャレな感じでとてもよい(笑)
これは単にインテリアとして飾っただけで、実験的な意図はもちろん、ことさらなんの感情も込めていない。
(強いて言うなら、あーこの絵をこのサイズでも飾るといいなーというくらい)
去年の秋くらいからうちに猫が通って来るようになった。
結構痩せてたしこれじゃ冬しんどいよなーと思って、エサをあげることにした。
まあ4匹いるし、今更1匹増えたところで…(笑)
その子は白っぽい柄だったんだけど、ちょっと痩せた黒猫を連れてくるようになった。
そして数ヶ月経過した先日。
「あ、これもしかして呼んだのかも!?」と急に気が付いた。
もちろん願望としてオーダーした記憶もないから、そこにつながりを見出すのは若干やりすぎな気がしないでもない。
が、何か変な確信があるんだよねえ。「あー黒猫がうちに通うようになったのはこの絵のせいか」って。
まあとりあえず仮説ってことにしときますが。
目に入れば少なからず意識することに
玄関に飾った黒猫の絵、これは毎日2回は必ず目に入ることとなる。
特に意識もしてなかったけど、これはものすごいことなんじゃないだろうか。
人間は言葉からそのものをイメージすることができる。
だからアファーメーションとかが効果があるなんて言われている。
でも、実物(に模した絵など)を見る方がよっぽどわかりやすいって思うわけです。
「宝地図の作り方」や「夢ノートの作り方」なんて本を読んでみて欲しい。
- 作者: 望月俊孝
- 出版社/メーカー: 三笠書房
- 発売日: 2005/12/08
- メディア: 大型本
- 購入: 1人 クリック: 7回
- この商品を含むブログ (8件) を見る
- 作者: 中山庸子
- 出版社/メーカー: 三笠書房
- 発売日: 2009/10/28
- メディア: 文庫
- この商品を含むブログ (2件) を見る
あれは完全に絵からイメージして潜在意識に刷り込む(感情の反発をなくす)というやり方だ。
「3日後日記」はどちらかというと言葉かな(絵を使っちゃいけないっていうルールはないと思うけど)。
実は両方ともやったけどあんまり続かなかった。
「(毎日)眺める」という習慣がつかなかったのだ。
たまに見るくらいならともかく、イメージを刷り込むくらい見るってのはねえ…。
どっちかといえば妄想で盛り上がるタイプだったりします(笑)
個人的には作ってほっといて終わり!じゃないと厳しい。
そんな経緯もあるからこそ、毎日必ず2回見るというのはすごいことだなーと思ったわけです。
そして見るだけでも少なからず意識されるんだなーと気付いた。
現象を逆手にとって実験
当然これを利用しない手はない。
「欲しいものは視界に入るようにする」を実践してみることにする。
使ってない大きなフレームあるし、そこにまとめて入れようかな。
恋愛成就
1つ目が非常に下世話で申し訳ない(笑)
が、復縁とか恋愛成就とか、引き寄せたいものTOP3に入ると思うんだよね。
とはいえ、さすがに相手の写真を飾るとかそういうことはしない(そもそも写真なんて持ってない)。
「幸せそうなカップル」を見るようにする。
これがダントツでお気に入り。
- 作者: 深町なか
- 出版社/メーカー: 一迅社
- 発売日: 2015/08/04
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- この商品を含むブログを見る
お金
みんなが欲しい欲しい言う割に、物としての「お金」を見るってあんまりないよね。
特に今は給与も振り込みになって、数字としか認識できなくなってる。
それじゃあ引き寄せも難しいんじゃないかと。
幸いお札の画像なんてネット上に山ほど落ちているので、プリントアウトして飾ってみようかなーと思います。
ほんとは諭吉さんを額に入れて飾ればいいのかもしれない。
折りたたみ自転車
ずっと欲しいと思いつつ手に入れてない。
カタログもらうかプリントアウトして貼っておこうと思います。
実験あるのみ!
結果出たらまた報告します。