引き寄せ研究室

実験そして考察。目に見えない、数値化できないものを紐解きたい。

願いは叶うことが確約されているのか?

割と本気で大きい願いを叶えてみたくなった。
結果が欲しいのもあるけど、どっちかといえば実験的な意味合いで。
なんか、何かをつかみそうな気配がするんだよな。
というか、叶う予感?

願いは叶うことが確約されている?

どこぞで読んだ話である。
「願いが生まれた瞬間、願いが叶った状況も生まれている」
だから叶うことは確約されているのである、と。

バキュさんのこの記事も趣旨は一緒。

叶った未来も同時に存在している、現在と未来をつなげるのは意識の力。
目的地のイメージがぼんやりしていると、回り道することになる。
そのまま忘れてしまえば道は途切れる。
忘れるということは、存在をなかったことにするのと等しい行為なのかもしれない。

道が繋がっているとはいえ、それがすべて想定の範囲内とは限らない。
一見すると逆行しているように見える現象も起こるかもしれない。
自分で現状コントロールしようとせず、あくまで目的地をしっかり設定することに注力する。
悪いことなど起こってない。悪いように見えているだけ。
道はつながっている。

もう一歩!

感情が動くレベルでイメージする、これは起こる未来を今体験しているということ。
目的地がはっきりするから近道もしやすい。だから早く叶うんだろう。

アファはこのイメージ化の手伝いをしてくれるもの。
言葉を意識すると、その言葉に付随するイメージが必ず浮かぶから。


うーん、なんだこの感覚。
叶ってない意味がわからん(笑)
願いなんて叶って当たり前なんだよなあ。

なんでも「当たり前」と思うといいかもしれない。
「自分にはパートナーがいて当たり前」「自分は裕福(ちなみに裕福はめちゃくちゃお金持ちという意味ではないです)で当たり前」などなど。
ちょっと調子に乗ってるくらいで丁度いい。

あー、ほんとなんだこれ。そわそわ(笑)