なんかつい考えちゃう嫌な記憶ってあるじゃないですか。
— がちゃ (@gacha_labo) 2018年5月6日
それを考えることで余計に望まないものを強化してるのはわかってる、でもうまくかわせない、みたいなやつ。
こういう記憶思い出した時に(大体「エゴ」とか言われる自分がしゃべってる時になるんかな)、
「そんなことあったっけ?」って切り返せばいいんじゃなかろうか。
— がちゃ (@gacha_labo) 2018年5月6日
その感情に同調しちゃうから良くないんだし、受け入れつつスルーできる、うまいやり方なんじゃないか。
そんで、これから起こって欲しいことは、過去にあったかのように思い出せばいい。
— がちゃ (@gacha_labo) 2018年5月6日
今朝気付いたけど、イメージってすごい散漫になりやすい。
今日なんか「これから思うことは全て叶います」って宣言してからやっても別事考えてたし…
コントロール難しいし、思いの外色々考えてるもんなのね
なんていうアイディアが降りてきた。
効果があるか実験である。
表現=現実化
今朝から「今から思うことが現実に起こります」と宣言してから色々イメージしてたのだが、重要度高いとわかっているにもかかわらず、すぐに別の(あまり望まない)イメージにすり替わっていることに気付いた。
我ながら、どれだけ不幸好きなのか…
打開策として、「書く」というツールを使うことで意識のブレを避けることができることはわかっているので、未来創造日記や願い事リストはやはり続けるべきであろう。
それどころか、文字や音(言葉を口に出す)ことは、ダイレクトに意識を「現実化」させる行為だということに、今更ながら気付いた。
頭の中にあったものを現実の世界に即座に映し出す、それが書くことや話すことなどの「表現」の本質である。
ただイメージするだけよりも効果があって当然だということが、すごく腑に落ちた。
実験方法
この観点で効果検証実験をしていきたい。
方法は下記の通り。
- 「下記の項目は現実になります」と宣言する
- 叶えたいことを書く (あくまで実験なので、普段あまりなさそうなことで、叶わなくても問題ない項目が良い)
以上である。
実験なので、1週間、もしくは最低10回は上記を繰り返したい。
先に「下記の項目は現実になります」とだけ書いたフォーマットを作っておくと実験を継続しやすいかと思う。